【ヘルシオ】蒸しコールスローサラダ|ソフト蒸しで甘みとシャキシャキ食感を両立する副菜レシピ

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黒い角皿にふんわり盛り付けたヘルシオの蒸しコールスロー。キャベツとにんじんにハムが混ざり、上にコーンがのっている

調理時間:約15分(切って冷ます時間を含む)
加熱時間:約10分(手動)
使用機能:手動調理(ソフト蒸し 80℃ 約10分)
角皿の位置:上段(クッキングシート敷設)
手軽さ:★★★★☆

キャベツをたっぷり食べたい時の定番副菜といえばコールスローサラダですが、生のキャベツから作ると意外と悩みが多いメニューでもあります。

塩もみしても水気が抜けきらず、時間が経つと水分が出てマヨネーズがべちゃべちゃに薄まってしまう。
生のキャベツ特有の青臭さや繊維の硬さが残り、子どもがなかなか箸を伸ばしてくれない。
塩もみ用の塩分が残りすぎて、味付けが塩辛くなってしまう。

こうした生のコールスロー作りの小さなストレスは、ヘルシオの低温スチーム(ソフト蒸し)を使うことで一気に解決します。
切ったキャベツと人参を角皿に広げてボタンを押すだけで、塩もみの手間もいりません。

80℃の低温でじっくり蒸し上げることで、生の心地よい歯切れを残しながら青臭さが抜け、シャキシャキ感を残したまま驚くほど甘いコールスローに仕上がります。
余分な水分が抜けるため、マヨネーズと調味料が野菜にピタッと吸い付くように馴染みます。

家族5人分でキャベツ約350gが一瞬で消えていく、我が家のヘビロテ副菜です。
失敗しない蒸し加減と、水っぽくならない和え方の手順をご紹介します。

目次

【ヘルシオ コールスローのワンポイント・アドバイス】

  • 80℃のソフト蒸しで歯ごたえをキープする:100℃の高温スチームで蒸してしまうと、キャベツがクタクタになってコールスロー特有のシャキシャキ感が失われます。80℃のソフト蒸しで約10分加熱することで、野菜の細胞壁を適度に残し、心地よい歯ごたえと甘みを完璧に両立させます。
  • バットに広げて粗熱を取り、しっかり水気を絞る:加熱が終わったらすぐに角皿から取り出し、平らなバットやザルに広げて蒸気を逃します。粗熱が取れたら手でギュッと水分を絞ることで、時間が経ってもマヨネーズが薄まらず濃厚な味が保てます。
  • コーンと砂糖で子ども好みのまろやかな酸味に:酢の酸味が立ちすぎると子どもが食べにくいため、スイートコーンの自然な甘みと少量の砂糖を加えます。酸味の角が取れてマイルドになり、家族全員が喜ぶ定番の味付けになります。

【ヘルシオ コールスローの材料】

材料分量(4〜5人分)
キャベツ1/4〜1/3個(約350g)
にんじん1/3本(約40g)
ロースハム4枚
スイートコーン(缶詰)1缶(固形量約60g)
マヨネーズ大さじ3
酢(穀物酢またはリンゴ酢)大さじ1
砂糖小さじ1
塩小さじ1/3
粗挽き黒こしょう少々

キャベツは蒸すことで適度にカサが減るため、大きめのボウル一杯分でもペロリと食べられます。
にんじんは彩りと食感のアクセントになるので、ぜひ少量加えてみてください。

ハムはツナ缶(油を切ったもの1缶)やカニカマで代用しても美味しく作れます。
マヨネーズにお酢と砂糖を加えることで、デパ地下のデリ風のようなコクとさっぱり感が両立したドレッシングに仕上がります。

【ヘルシオ コールスローの作り方】

STEP

キャベツとにんじんを切る

キャベツは千切りよりも少し太めの幅3〜4mm程度に刻みます。
細かすぎると蒸した時に柔らかくなりすぎるため、少し存在感を残すのがコツです。
にんじんは皮をむき、長さ4cmほどの細切りにします。

木のまな板の上に、太めの千切りにしたキャベツと、細切りにしたにんじんが左右に分けて置かれている
木のまな板の上に、太めの千切りにしたキャベツと、細切りにしたにんじんが左右に分けて置かれている
STEP

角皿に広げる

角皿にクッキングシートを敷き、切ったキャベツとにんじんをできるだけ重ならないよう平らに広げます。
写真のように、角皿いっぱいに薄く散らせばOKです。

クッキングシートを敷いた角皿いっぱいに、千切りキャベツとにんじんが重ならないよう薄く広げられている
クッキングシートを敷いた角皿いっぱいに、千切りキャベツとにんじんが重ならないよう薄く広げられている
STEP

上段でソフト蒸し10分

給水タンクに水位1以上まで水を入れ、角皿を上段にセットします。
「手動調理」→「ソフト蒸し」→「80℃」を選択し、加熱時間を10分に設定してスタートを押します。

ヘルシオの操作パネルに、蒸し物モードで加熱時間10分00秒が設定されている画面
ヘルシオの操作パネルに、蒸し物モードで加熱時間10分00秒が設定されている画面
STEP

粗熱を取り、水気をしっかり絞る

加熱が完了したら角皿を取り出し、すぐにキャベツとにんじんをバットや平ザルに広げて粗熱を取ります。
手で触れる温度まで冷めたら、両手でギュッと水気をしっかり絞り、清潔なボウルに移します。
この水分をしっかり抜いておくことが、水っぽくならない一番のポイントです。

蒸したあと水気を絞ったキャベツとにんじんが、いくつかのかたまりになってボウルに入っている
蒸したあと水気を絞ったキャベツとにんじんが、いくつかのかたまりになってボウルに入っている
STEP

具材と調味料を和えて完成!

ボウルに、短冊切りにしたハムと、水気をよく切ったコーンを加えます。
マヨネーズ、酢、砂糖、塩、粗挽き黒こしょうを加え、全体に味が馴染むよう菜箸で底からさっくりと混ぜ合わせます。
お皿にふんわり盛り付けて完成です。

黒い角皿に盛り付けたコールスロー。マヨネーズで和えたキャベツとにんじんにハムが混ざり、上にコーンがのっている
黒い角皿に盛り付けたコールスロー。マヨネーズで和えたキャベツとにんじんにハムが混ざり、上にコーンがのっている

生野菜のコールスローとの決定的な違い

一般的なコールスローは、生のキャベツに塩を振って水抜きをします。
しかし、塩もみは塩分の加減が難しく、塩気が強くなりすぎたり、水洗いで旨味が流れてしまったりとムラが出がちです。

ヘルシオのソフト蒸しを使えば、塩を使わずに熱の力だけで野菜のかさを減らし、余分な水分をしっかり絞り出すことができます。
さらに、蒸気で熱を通すことでキャベツの持つ自然な甘みが引き出され、特有の青臭さがきれいに抜けます。
生野菜のサラダがあまり得意でない子どもでも、モリモリ食べてくれるのはこの甘みのおかげです。

作り置きと味の調整

しっかり水分を絞って和えているため、冷蔵保存しても水っぽくなりにくいのが特徴です。
清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存すれば、2〜3日は美味しく食べられます。
翌日になると味が全体によく馴染み、しっとり感が増してまた違った美味しさを楽しめます。

大人向けにアレンジしたい場合は、粗挽き黒こしょうを少し多めに振ったり、粒マスタードを小さじ1ほど加えるのがおすすめです。
ピリッとしたアクセントが効いて、唐揚げやハンバーグなどの肉料理にぴったりの付け合わせになります。

まとめ:蒸すだけで野菜嫌いの子どもも完食する、我が家の万能副菜

コールスローは生で作るものという先入観がありましたが、ヘルシオのソフト蒸しを試してからは完全にこの作り方が定番になりました。
切って角皿に広げて放置し、冷まして水気を絞って和えるだけ。
火を使わずにコンロも汚れず、キャベツ半玉近くが驚くほどあっさりと胃袋に収まります。
メイン料理をオーブンやホットクックで作っている間の作り置き副菜としても最適ですので、ぜひ試してみてください。

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