ホットクックでほうれん草のあく抜き|お湯を沸かさない!洗って入れるだけの最短時短術

ほうれん草の下処理。ボウルに溜めた水にほうれん草の根元を浸し、流水で汚れを洗い流している。根元に切り込みを入れることで、砂を落としやすくし火の通りを均一にする工夫が伝わる。

調理時間:約5分
加熱時間:約10分
予約調理:✖️
まぜ技ユニット:
手軽さ:

「ほうれん草のあく抜きって、正直言って料理の中で一番面倒くさい工程だと思いませんか?」

大きなお鍋を用意し、たっぷりのお湯を沸かし、その間ずっとコンロの前で見張っている。茹で上がったら重い鍋を抱えてシンクへ……。この「お湯を沸かす時間」と「後片付けの手間」が、忙しい夕飯作りをさらに慌ただしくさせています。

しかし、ホットクックがあれば、もうお湯を沸かす必要はありません。
今回は、「洗ってそのまま入れるだけ」で完了する、究極のほうれん草あく抜き法を公開します。

これを覚えれば、ほうれん草のお浸しや胡麻和えが、一瞬で作れる「最強の副菜」に変わりますよ!

ホットクックでほうれん草のあく抜きをする手順の解説図。お湯を沸かさずメニュー番号103で加熱し、冷水にさらす3ステップを紹介。時短、ビタミン保持、火の番不要という3つのメリットと、材料1把、調理時間約5分の目安表が含まれています。
ホットクックでほうれん草のあく抜きをする方法の解説図。栄養を逃さないメリットや、洗って内鍋に入れメニューNo.103で加熱し冷水にさらす3ステップの手順、従来のお鍋で茹でる方法との比較表が記載された時短術のインフォグラフィック。
目次

【ホットクック ほうれん草のあく抜きのワンポイント・アドバイス】

  • 栄養(ビタミン)を逃さない:お湯の中にドボンと浸けないため、水溶性ビタミンの流出を最小限に抑えられます。
  • お湯を沸かす手間ゼロ:お鍋にお湯を沸かす10分間が、そのままあなたの自由時間になります。
  • 洗ったまま放り込むだけ:濡れたままの状態でセットするのが、美味しく仕上げる唯一のポイントです。

【ホットクック ほうれん草のあく抜きの材料】

材料分量
ほうれん草1把(約200g)

茹でることで逃げていく「もったいない」の正体

多くの人が当たり前だと思っている「お湯で茹でるあく抜き」には、実は見えないコストがかかっています。

  • 栄養の流出:ビタミンCなどは、お湯に浸けることでどんどん溶け出してしまいます。
  • 時間のロス:2リットル近いお湯を沸かすのに、平均して10分はかかります。
  • 火の番のストレス:茹ですぎを防ぐため、キッチンから離れられません。

これらのストレスをゼロにし、かつ「茹でるより健康的」を実現するのが、ホットクックの真骨頂です。

最短ステップ!失敗しないほうれん草のあく抜き手順

STEP

具材を準備する

ほうれん草を水洗いし、根元の土を落とします。長いまま内鍋に入れても大丈夫ですが、入らない場合は半分に切っておくとセットが楽です。

STEP

内鍋にセットする

内鍋に水を入れる必要はありません。洗って濡れたままのほうれん草を、そのまま内鍋に放り込みます。蒸し板も使いません。

茹でる前の下準備として、内鍋の中にたっぷりといれられた大きな葉のほうれん草。
茹でる前の下準備として、内鍋の中にたっぷりといれられた大きな葉のほうれん草。
STEP

調理設定

以下の手順でスタートします。

メニューを選ぶ → メニュー番号で探す → No.103(ほうれん草・小松菜) → スタート!

ホットクックKN-HW24Cの液晶画面に「No.103 ほうれん草・小松菜(ゆで)」が表示されている写真。左側には、メニューを選択、メニュー番号で選ぶ、No.103を選択、スタートという操作手順のテキストが添えられています。
ホットクックKN-HW24Cの液晶画面に「No.103 ほうれん草・小松菜(ゆで)」が表示されている写真。左側には、メニューを選択、メニュー番号で選ぶ、No.103を選択、スタートという操作手順のテキストが添えられています。
STEP

冷水にさらして完成!

加熱終了の音が鳴ったら、すぐに取り出して冷水にさらしてください。
この「水にさらす」工程こそが、えぐみの原因であるシュウ酸(アク)を抜く重要なポイントです。

熱が取れたらすぐに絞り、水気を切れば完了です。

ほうれん草の下処理。ボウルに溜めた水にほうれん草の根元を浸し、流水で汚れを洗い流している。根元に切り込みを入れることで、砂を落としやすくし火の通りを均一にする工夫が伝わる。
ほうれん草の下処理。ボウルに溜めた水にほうれん草の根元を浸し、流水で汚れを洗い流している。根元に切り込みを入れることで、砂を落としやすくし火の通りを均一にする工夫が伝わる。

お湯を沸かさないだけで、料理はもっと楽しくなる

ホットクックでのほうれん草あく抜きを取り入れてから、我が家の食卓に緑黄色野菜が並ぶ頻度が劇的に増えました。

「お湯を沸かさなくていい」という心の余裕は、忙しいパパ・ママにとって何よりの救いです。
栄養も美味しさも諦めない「時短楽ちんキッチン」への第一歩として、ぜひ今日から試してみてください。

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