「ほうれん草のあく抜きって、正直言って料理の中で一番面倒くさい工程だと思いませんか?」
大きなお鍋を用意し、たっぷりのお湯を沸かし、その間ずっとコンロの前で見張っている。茹で上がったら重い鍋を抱えてシンクへ……。この「お湯を沸かす時間」と「後片付けの手間」が、忙しい夕飯作りをさらに慌ただしくさせています。
しかし、ホットクックがあれば、もうお湯を沸かす必要はありません。
今回は、「洗ってそのまま入れるだけ」で完了する、究極のほうれん草あく抜き法を公開します。
これを覚えれば、ほうれん草のお浸しや胡麻和えが、一瞬で作れる「最強の副菜」に変わりますよ!


【ホットクック ほうれん草のあく抜きのワンポイント・アドバイス】
- 栄養(ビタミン)を逃さない:お湯の中にドボンと浸けないため、水溶性ビタミンの流出を最小限に抑えられます。
- お湯を沸かす手間ゼロ:お鍋にお湯を沸かす10分間が、そのままあなたの自由時間になります。
- 洗ったまま放り込むだけ:濡れたままの状態でセットするのが、美味しく仕上げる唯一のポイントです。
【ホットクック ほうれん草のあく抜きの材料】
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| ほうれん草 | 1把(約200g) |
茹でることで逃げていく「もったいない」の正体
多くの人が当たり前だと思っている「お湯で茹でるあく抜き」には、実は見えないコストがかかっています。
- 栄養の流出:ビタミンCなどは、お湯に浸けることでどんどん溶け出してしまいます。
- 時間のロス:2リットル近いお湯を沸かすのに、平均して10分はかかります。
- 火の番のストレス:茹ですぎを防ぐため、キッチンから離れられません。
これらのストレスをゼロにし、かつ「茹でるより健康的」を実現するのが、ホットクックの真骨頂です。
最短ステップ!失敗しないほうれん草のあく抜き手順
具材を準備する
ほうれん草を水洗いし、根元の土を落とします。長いまま内鍋に入れても大丈夫ですが、入らない場合は半分に切っておくとセットが楽です。


内鍋にセットする
内鍋に水を入れる必要はありません。洗って濡れたままのほうれん草を、そのまま内鍋に放り込みます。蒸し板も使いません。


調理設定
以下の手順でスタートします。
メニューを選ぶ → メニュー番号で探す → No.103(ほうれん草・小松菜) → スタート!


冷水にさらして完成!
加熱終了の音が鳴ったら、すぐに取り出して冷水にさらしてください。
この「水にさらす」工程こそが、えぐみの原因であるシュウ酸(アク)を抜く重要なポイントです。
熱が取れたらすぐに絞り、水気を切れば完了です。


お湯を沸かさないだけで、料理はもっと楽しくなる
ホットクックでのほうれん草あく抜きを取り入れてから、我が家の食卓に緑黄色野菜が並ぶ頻度が劇的に増えました。
「お湯を沸かさなくていい」という心の余裕は、忙しいパパ・ママにとって何よりの救いです。
栄養も美味しさも諦めない「時短楽ちんキッチン」への第一歩として、ぜひ今日から試してみてください。
