「ほうれん草の味噌汁を作ると、色が黒っぽくなって美味しくなさそう……」
「朝からお湯を沸かしてほうれん草をあく抜きするなんて、正直やってられない!」
そんな風に感じたことはありませんか?僕も料理を始めたばかりの頃は、ほうれん草をそのまま鍋に放り込んで、苦味の強い、見た目の悪い味噌汁を作ってしまったことが何度もあります。
実は、ホットクックを使えば、お湯を沸かす手間ゼロで、驚くほど色鮮やかで甘みのある「ほうれん草の味噌汁」が作れます。しかも具材はほうれん草1つだけで十分。
ホットクックを導入して以来、3人の育児を乗り切ってきた僕が、忙しい朝に「準備5分」でセットできる究極のシンプルルーティンをご紹介します。
【ホットクック ほうれん草の味噌汁 ワンポイント・アドバイス】
- 蒸しあく抜き」を味方につける:ほうれん草はあく抜きしておくのが鉄則。これが「苦味」を消し、子供たちが完食する一番の理由です。
- 仕上げの「後入れ」が命:最初からほうれん草を入れて加熱しすぎないこと。スイッチが鳴ってから入れるだけで、余熱で十分温まり、緑色がパッと映える一杯になります。
- 具材1つで栄養満点:ほうれん草は「栄養の宝庫」。他の具材を入れないことで、ほうれん草本来の甘みと旨味がダイレクトに味わえます。忙しい朝はこれで十分です。
【ホットクック ほうれん草の味噌汁の材料(3〜4人分)】
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| ほうれん草(あく抜き済み) | 1把分 |
| 味噌 | 70g |
| だし汁 | 700ml |
なぜ「全部入れ」でも大丈夫なのか?
理由は驚くほどシンプルです。「あく抜きさえ済んでいれば、いつ入れても不味くならないから」です。
ホットクックの最大の魅力は、スイッチを押した瞬間に「キッチンから解放されること」ですよね。それなのに、「後からほうれん草を入れなきゃ……」とタイマーを気にしたり、作業を中断してキッチンに戻ったりするのは、せっかくのホットクックの良さを半分消してしまっている気がするんです。
あらかじめあく抜きをしたストックを、最初からポンと放り込む。あとは完成まで、子供の支度を手伝ったり、自分のコーヒータイムにしたりする。
この「完全なほったらかし」こそが、忙しい毎日でも味噌汁作りを楽しく続けられる、一番の秘訣だと思っています。
ホットクック ほうれん草の味噌汁の作り方
内鍋にベースをセット
内鍋に、だし汁、味噌、そしてほうれん草を入れます。そう、ここでは全部一緒に入れてしまって構いません!これが究極の時短ポイントです。


調理設定
まぜ技ユニットをセットして、あとはホットクックにお任せです。
メニューを選ぶ → カテゴリーで探す → スープ → みそ汁 → 具だくさんみそ汁(No.032) → スタート!


完成!
「出来上がりました!」の合図でキッチンに戻れば、そこには温かい味噌汁が待っています。
一度全体を軽く混ぜてからお椀に盛り付けてください。


パパのおすすめアレンジ
- 白すりごまをプラス:具材がほうれん草のみなので、仕上げにすりごまをパラッとかけると、香ばしさが加わり、味がぐっと引き締まります。
- 追い鰹で風味アップ:盛り付けた後に、かつお節を少し乗せるのも風味豊かでおすすめです。
まとめ:シンプルこそ、最高のご馳走
ほうれん草の味噌汁は、具材1つでも十分に満足感のある一品になります。
あく抜きのストックさえあれば、朝の忙しい時間はホットクックに任せて、自分は身支度や子供の世話に集中できます。10年使い倒して分かったのは、こうした小さな「楽」の積み重ねが、毎日を楽しくする秘訣だということです。
ぜひ、明日の朝から試してみてくださいね!

