ホットクック、欲しいけれど5万円前後はやっぱり高い買い物です。
どうせ買うなら1円でも安く、納得して手に入れたい。
この記事は、そんな人のために書きました。

2016年末の家電芸人でホットクックが紹介されたのを見て、僕は2017年にKN-HW24Cを買いました。
料理経験がほとんどなかった僕が、思い切って手に入れてから今年で約10年。
子どもが生まれ、3人家族から5人家族になった今も、毎日の夕飯をほぼこの1台で作っています。
つまり僕は、10年前の型落ちモデルを今も現役で使い続けています。
ホットクックを安く手に入れる方法は、大きく分けて4つあります。
新品の現行モデルを最安値で買う、ひとつ前の型落ち新品をセールの時期に狙う、中古品を安く探す、ふるさと納税で実質2,000円で手に入れる。
このページでは、4つそれぞれの最新価格を楽天市場から集めて、表にまとめています。
まず結論:僕ならこう選ぶ
どの買い方が合うかは、求める条件と予算で変わります。
| あなたの状況 | おすすめの買い方 | 狙い目の価格帯 |
|---|---|---|
| とにかく初期費用を抑えたい | 中古 | 1万円前後〜 |
| 新品で長く安心して使いたい | ひとつ前の型落ち新品 | 4万円台前半〜 |
| 最新の無線LAN・新メニューを使いたい | 現行モデルの新品 | 5万円前後(セール狙い) |
| 使いこなせるか不安で試したい | まずレンタルで試す | 月額数千円〜 |
| 控除枠に余裕がある高所得世帯 | ふるさと納税 | 寄付額15万円〜(自己負担2,000円) |
迷ったときの僕のイチオシは「ひとつ前の型落ち新品」です。
理由は、下の価格表と一緒に説明します。
新品の最安値
| 機種 | 楽天の最安値 | お店 | |
|---|---|---|---|
| KN-HW24H 2.4L(2〜6人) 現行 | 38,380円 30日でいちばん安い 送料込み | 楽天で見るAmazonで見るYahoo!で見る | |
| KN-HW16H 1.6L(2〜4人) 現行 | 43,200円 送料別 | 楽天で見るAmazonで見るYahoo!で見る | |
| KN-HW10G 1.0L(1〜2人) 現行 | 29,780円 30日でいちばん安い 送料込み ▼100円 | 楽天で見るAmazonで見るYahoo!で見る | |
| KN-HW24G 2.4L(2〜6人) ひとつ前 | 42,109円 30日でいちばん安い 送料込み ▼840円 | 楽天で見るAmazonで見るYahoo!で見る | |
| KN-HW16G 1.6L(2〜4人) ひとつ前 | 41,150円 送料込み | 楽天で見るAmazonで見るYahoo!で見る |
ひとつ前の型(型落ち)で十分だと思う理由
表には、現行モデル(型番の末尾がH)と、ひとつ前の型(末尾がG)を並べています。
ひとつ前の型も、在庫があるうちは新品で買えます。
現行モデルとひとつ前の型では、基本の調理性能(煮る・蒸す・無水調理・予約調理)に大きな差はありません。
それでいて、ひとつ前の型は5,000円〜6,000円ほど安く買えます。
僕が使っているのは、そこからさらに何世代も昔の2017年モデル(KN-HW24C)です。
10年たった今も、カレーや照り焼きチキン、煮物、味噌汁などの毎日の料理で、不便を感じたことは一度もありません。
特別なこだわりがなければ、ひとつ前の型落ち新品を選んで、浮いたお金でおいしいお肉や調味料を買ったほうが確実に満足できます。
もっと安く:中古の最安値
初期費用をとことん抑えたいなら、中古も選択肢に入ります。
| サイズ・機種 | 中古の最安 | お店 | |
|---|---|---|---|
| 2.4L KN-HW24C | 9,460円 2nd STREET 楽天市場店 | 楽天で見る | |
| 1.6L KN-HT99A | 6,160円 2nd STREET 楽天市場店 | 楽天で見る | |
| 1.0L KN-HW10E | 7,260円 2nd STREET 楽天市場店 | 楽天で見る | |
| 僕と同じ機種 KN-HW24C | 9,460円 2nd STREET 楽天市場店 | 楽天で見る |
僕が10年使っているのと同じKN-HW24Cも、中古市場では1万円前後で見つかります。
新品のおよそ5分の1の値段です。

上の写真は、わが家のKN-HW24Cの液晶画面です。
材料を入れて、メニュー番号を選んで、スタートを押す。
古いモデルでも、この使い方は現行機種と同じです。
中古を買うときの注意点と内鍋の選び方
中古を買うときは、次の2つを確かめてください。
1. 付属品がそろっているか
まぜ技ユニット、蒸しトレイ、電源コード、つゆ受けなどが付いているか、商品ページの説明で必ず確かめましょう。
2. 内鍋の状態
初期の古い型番は、内鍋がステンレス製で焦げ付きやすいのが難点です。
でも実は、現行のフッ素コート内鍋(2.4L用ならTJ-KN2FBAなど)を単品で買ってセットすれば、最新型と同じように汚れがスルッと落ちるようになります。
本体を中古で安く買い、内鍋だけ新品のフッ素コートにするのも賢い手です。
中古は1点ものなので、状態の良いものを見かけたら早めにのぞいておくのがおすすめです。
ふるさと納税でもらう
シャープの製造拠点がある大阪府八尾市では、ふるさと納税の返礼品にホットクックがあります。
寄付額は15万円〜27万円と高額です。
それでも控除の上限内に収まる人なら、実質2,000円の負担で新品のホットクックが手に入ります。
寄付する前に、ふるさと納税サイトのシミュレーターで自分の上限額を確かめてください。
セールの時期(例年の目安)
| 時期 | 主なセール |
|---|---|
| 毎月 | 楽天お買い物マラソン(月1〜2回開催) |
| 3月 | 楽天スーパーセール、Amazon新生活セール |
| 6月 | 楽天スーパーセール |
| 7月 | Amazonプライムデー |
| 9月 | 楽天スーパーセール |
| 10月 | Amazonプライム感謝祭 |
| 11月 | ブラックフライデー(楽天・Amazon・Yahoo!ショッピング) |
| 12月 | 楽天スーパーセール、年末セール |
日程は毎年少しずつ変わります。
ホットクックは値段が大きいぶん、セールの割引やポイント還元の差も数千円単位になります。
急ぎでなければ、楽天のお買い物マラソンやスーパーセールに合わせて、「5と0のつく日」などのポイントアップも重ねて買うのが一番確実な節約です。
5万円は高い?10年使った僕の計算
買う前は、僕も本当に悩みました。
料理なんてほとんどしたことがないのに、家電に5万円を払うのは勇気がいります。
でも、10年間毎日使い倒した今だからこそ計算できます。
5万円を10年(3,650日)で割ると、1年で5,000円。
1日あたりにすると、わずか14円ほどです。
1日14円で、材料を入れてボタンを押せば、夕飯の主菜ができあがる。
火の番もいりません。
僕は在宅で仕事をしているので、ホットクックが調理してくれている間に仕事の続きができます。
最初は「本当に使うの?5万円もするのに」と言っていた妻も、今では「ホットクックのない生活は考えられない、買って本当によかった」と言っています。
僕の買い物の中で、まちがいなく元が取れた買い物の一つです。
サイズ選びで迷ったら「2.4L」をおすすめする理由
サイズで迷っているなら、僕の答えは迷わず2.4Lです。
僕は3人家族のときに2.4Lを買って、現在は5人家族になりました。
照り焼きチキンで鶏もも肉を2枚広げて入れたり、カレーを多めに作ったりすると、2.4Lでもけっこう埋まります。
キャベツなどの葉物野菜は加熱前のかさが大きいので、2.4Lのほうが断然使いやすいです。
大は小を兼ねます。
1人暮らしや2人暮らしで作り置きをしないなら、1.6Lや1.0Lでも足ります。
少しでも作り置きをしたいなら、2.4Lを選んでおけば間違いありません。
1.6Lと2.4Lの違いは、こちらに詳しく書きました。

いきなり買うのが不安なら、レンタルで試すのもあり
「高額な調理家電を買って、もし使いこなせなかったらどうしよう」という気持ちはよく分かります。
そういう人は、レンタルで何ヶ月か使ってから、買うかどうか決める方法もあります。
キッチンのどこに置くかや実際の大きさを確かめてから買えば、後悔しません。
型番ごとの違いも、こちらの記事にまとめています。

まとめ:買う前にこの表を確認してください
ホットクックの価格は、販売店やセールの状況によって日々数千円単位で変わります。
中古なら1万円前後、型落ち新品なら4万円台前半が狙い目です。
買おうと思っている人は、このページをブックマークして、買う前にもう一度のぞいてみてください。
10年前の型を毎日使っている僕の実感では、ホットクックは型が古くても十分すぎるほど働いてくれます。
予算と暮らしに合った買い方で、一番お得な日に手に入れてください。
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