ホットクックどのサイズを買うべき?|2.4Lを約10年使った結論と1.6Lとの違い

料理をするお父さん

「ホットクック、1.6Lと2.4Lどっちを買えばいいの?」

これ、ホットクックの購入を検討している人が一番最初にぶつかる壁だと思います。
価格差もあるし、キッチンの広さも気になる。家族の人数的にどっちがいいのか……。

僕は約10年前に2.4L(KN-HW24C)を買って、今でもほぼ毎日使っています。

結論から言うと、迷ったら2.4Lを買ってください。
たとえ今が夫婦2人暮らしでも、僕は2.4Lを強く推します。

この記事では、2.4Lを約10年間使い続けたリアルな実感をもとに、「なぜ大は小を兼ねるのか」その理由をお伝えします。

目次

僕が2.4Lを選んだ理由

購入したのは約10年前、妻と生まれたばかりの長女との3人暮らしの時でした。
「3人家族(しかも赤ちゃん)なら、1.6Lでも十分では?」と正直迷いました。

でも、「大は小を兼ねる」と信じて、2.4Lを選びました。
将来的に家族が増えるかもしれないし、カレーや豚汁みたいに大量に作りたい料理もある。小さくて後悔するより、大きい方が安心だろうと。

今、子どもが3人(小5・小4・年長)に増えた我が家の食卓を見て、この判断は大正解だったと確信しています。

10年使って分かった「2.4Lでよかった」瞬間

カレー・豚汁は2.4Lの独壇場

2.4Lの真価が発揮されるのは、大量に作る煮込み料理です。

カレーや豚汁は、作り置きも含めてたっぷり作りたい料理の代表格。2.4Lならファミリーサイズでドーンと作れます。
特に豚汁は、大根・にんじん・ごぼう・こんにゃく・豚肉……と具材をどんどん入れたくなるもの。

正直に言うと、毎回具を入れすぎて、2.4Lでも蓋が閉まらないことがあります(笑)。
これが1.6Lだったら、確実に溢れていました。

鶏肉2枚で「ちょうど」か「ちょっと小さい」

我が家では照り焼きチキンを週1で作るのですが、鶏もも肉2枚(約600g)を入れると2.4Lでも「意外と埋まるな」と感じます。

5人家族で鶏もも2枚だと、正直ギリギリ。子どもたちが大きくなったら足りなくなるかも……と思うくらいです。
これが1.6Lだったら、鶏もも1枚が限界かもしれません。育ち盛りの子どもがいる家庭なら、2.4L一択です。

👉 照り焼きチキン

1.6Lと2.4Lのサイズ・スペック比較

実際のサイズ感がイメージしにくいと思うので、数字で比較してみます。

項目1.6L2.4L
幅×奥行×高さ約330×282×240mm約395×305×249mm
重さ約5.5kg約6.5kg
調理容量1.6L2.4L

幅の差はおよそ6.5cm。数字だけ見ると大きな差に見えないかもしれませんが、キッチンに置いてみるとこの6.5cmの差がけっこう効いてきます。

ただし、容量は1.5倍。6.5cmの差で作れる量が1.5倍になると考えれば、スペースに余裕がある方にとっては2.4Lの方が圧倒的にコスパが良いです。

2.4Lの「正直なデメリット」

デカい。圧迫感がある

これは正直に書きます。2.4Lはけっこう大きいです。
炊飯器より一回り大きくて、キッチンに置くと存在感(圧迫感)があります。

僕の場合、普段はキッチンの端に置いていて、料理するときはコンロの上にお盆を敷いて、その上にホットクックを載せて使っています。
(コンロの上なら換気扇が回せるので、調理中のいい匂いも外に逃がせます。これ、地味に便利なんですよ)

ただ、キッチンが狭い方は、置き場所を事前に確認してから買った方がいいです。
購入前に新聞紙やダンボールで実際のサイズを再現して、置き場所に当ててみるのがおすすめです。「思ったより大きい」は、ホットクックあるあるなので。

少量調理で困ったことは?

「2.4Lで味噌汁1杯分だけ作る、みたいなときに困らない?」と聞かれることがありますが、正直、困ったことはありません。

少ない量でも問題なく調理できるので、「大きすぎて不便」という場面はほぼないです。
強いて言えば、少量だと内鍋の底にうっすら広がるだけなので、混ぜ技ユニットが空振りすることがたまにありますが、手動でひと混ぜすれば済む話なので、実用上は気になりません。

1.6Lと2.4L、どっちを選ぶ? ── 家族人数別の目安

僕は1.6Lを使ったことがないので、あくまで2.4Lを10年使った実感からの目安です。

家族構成おすすめサイズ理由
1人暮らし1.6L作り置きしないなら1.6Lで十分
夫婦2人2.4L推奨将来家族が増える、作り置きするなら絶対2.4L
3〜4人家族2.4L子どもが成長すると量は増える一方
5人家族〜2.4L一択2.4Lでも「足りない」と感じることがある

「迷ったら2.4L」の理由

  • 子どもは成長する:今は少食でも、小学生になると食べる量が一気に増えます。
  • 大量調理こそ正義:カレー・豚汁・角煮など、たっぷり作ってこそ美味しい料理が多いです。
  • 少量調理でも困らない:大は小を兼ねますが、小は大を兼ねません。
  • 買い直しは痛い:4〜5万円する家電を「小さかったからもう一台」とはなかなかいきません。

今から買い直すとしても、断然2.4L

もし今、ホットクックが壊れて買い直すとしても、僕は迷わず2.4Lを選びます。

現在の我が家は大人2人+小学5年生・小学4年生・年長さんの5人家族。
2.4Lでちょうどいい、むしろ料理によっては「もう少し大きくてもいいのに」と感じるくらいです。

もし1.6Lを選んでいたら、たぶん途中で容量不足に悩み、買い替えていたと思います。

まとめ:サイズ選びで失敗しないために

ポイント内容
迷ったら2.4Lを選ぶ
1人〜2人で作り置きしない1.6Lでも可
子どもがいる・増える予定2.4L一択
大量調理したい(カレー・豚汁)2.4L一択
キッチンが狭い置き場所を測ってから判断

ホットクックは4〜5万円する買い物です。「小さくて後悔」は取り返しがつきませんが、「大きくて後悔」は(置き場所さえあれば)ほぼありません。

大は小を兼ねる。これが10年使った僕の結論です。

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