ホットクックのお手入れ方法|約10年使ったパパが教える「手抜きの極意」

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「究極の手抜き術!パパでもできるホットクック掃除。10年愛用の結論」という文字と、赤いホットクック、眼鏡をかけエプロンをした男性のイラストが描かれた、YouTube用のサムネイル画像。

ホットクックをはじめとする便利な調理家電は、「洗うパーツが多くてお手入れが面倒」というイメージを持たれがちです。

私自身、購入前は毎日洗い物を続けられるか不安でしたが、約10年間ほぼ毎日使い続けてきた結論として、ホットクックのお手入れは十分に「手抜き」が可能です。

毎回洗うパーツはたったの3つ。慣れれば3分もかからず片付けが終わります。

この記事では、私が10年間無理なく続けてこれた「最低限これだけやっておけば問題ない」という日常のお手入れ方法を解説します。

目次

まず知っておきたい|毎回洗うのはこの3つだけ

調理後に毎回洗う必要があるのは、以下の3つのパーツのみです。

  1. 内鍋(食材を入れる鍋)
  2. 内ぶた(フタの裏側の板状パーツ)
  3. まぜ技ユニット(フタの内側にセットするかき混ぜ用パーツ)

蒸気口や本体外側は、汚れが気になった時に拭く程度で毎回洗う必要はありません。

複数のフライパンや鍋、菜箸、おたまを使って調理する通常の手間に比べると、洗い物は圧倒的に少なくなります。
また、食洗機を利用している家庭であれば、内ぶたとまぜ技ユニットは食洗機で洗うことができます(※内鍋は食洗機不可です)。

内鍋の洗い方|お湯を含ませるのが最大のコツ

私が使用している「KN-HW24C」は旧型のステンレス製内鍋です。
ステンレスはコーティング剥がれを気にせずゴシゴシ洗えるという丈夫さがメリットですが、反面、食材がこびりつきやすいという特徴があります。

普段の洗い方

  1. 調理が終わったら、料理を保存容器や器に移す
  2. すぐに内鍋にぬるま湯を張る(ここが最重要です)
  3. 5〜10分ほど放置する
  4. 食器用スポンジと中性洗剤で洗う
  5. すすいで乾かす

ポイントは「食器を下げる前に、まずはお湯を入れておく」ことです。
汚れが乾燥してこびりつく前に水分を含ませておけば、大半の汚れはスポンジで軽くこするだけで落ちます。

フッ素コート内鍋への買い替えも一つの選択肢

最近のモデル(G型以降)は、汚れが落ちやすいフッ素コーティングの内鍋が標準採用されています。

ステンレス鍋(旧モデル)フッ素コート鍋(新モデル)
汚れ落ちこびりつきやすいスルッと落ちる
耐久性傷に強く半永久的長期使用でコーティングの劣化あり
洗い方金たわし以外なら強めに洗える柔らかいスポンジで優しく洗う

私は丈夫なステンレス鍋を引き続き愛用していますが、「とにかく毎日の洗い物を楽にしたい」という方は、フッ素コート製の内鍋だけを単品で買い替えることも可能です。日々の負担を減らすための投資としては非常に有効な選択肢です。

こびりつき対策|重曹とお湯で「なかったこと」にする

カレーや豚の角煮などを調理した後、ステンレス鍋には頑固なこびりつきが残ることがあります。
これを力任せにこすり落とそうとすると疲れてしまうため、重曹の力を借ります。

重曹を使ったつけ置き洗い

  1. 内鍋にこびりつきが浸る程度のぬるま湯を入れる
  2. 重曹を大さじ1〜2杯加える
  3. 30分〜1時間ほど放置する
  4. スポンジで軽くこする

食事をしている間や入浴中に放置しておくだけで、驚くほど簡単に汚れが剥がれ落ちます。
どうしても落ちない場合は、重曹水を入れたままコンロの弱火にかけて少し温めると、さらに効果が高まります。

内ぶた・まぜ技ユニット|食洗機を活用する

内ぶた

フタの裏側にあるステンレスの板で、手前に引くだけで簡単に外れます。
凹凸のない薄い板なので手洗いでもすぐに終わりますが、食洗機に入れてしまえば手間はかかりません。

注意点:手洗いする場合、周囲のゴムパッキンの隙間に汚れが残りやすいため、指でなぞるように丁寧に洗うことをおすすめします。

まぜ技ユニット

こちらも磁石で固定されているだけなので、引っ張るだけで外せます。
カバー部分はひねることで簡単に分解できます。カバーの内部に調味料や細かい具材が入り込んでいることが多いため、必ず分解してから洗うようにしてください。

つゆ受け

本体の背面下部にある透明なプラスチックケースです。調理中の水滴がここに溜まります。
長期間放置すると衛生的によくないため、気づいた時に水を捨てて軽く洗います。

たまにやるお手入れ|気になった時で十分です

毎回ではありませんが、定期的に行うお手入れをご紹介します。

蒸気口(蒸気カバー)

フタの上部についている四角いパーツです。
普段はそれほど汚れませんが、カレーなどの匂いが強い料理を作った後は、取り外して洗っておくと次に使う時も気持ちよく調理できます。

本体の拭き掃除

本体の表面は、固く絞った布巾で水拭きするだけです。
水洗いは故障の原因になるため絶対に行わないでください。

「お手入れモード」を活用する

ホットクックには、自動で重曹煮沸を行ってくれる「お手入れモード」という機能が搭載されています。
長年使っている方でも意外と活用していないことが多いですが、匂いや汚れをリセットしたい時に非常に便利です。

お手入れモードの手順

  1. 内鍋の8分目あたりまで水を入れる
  2. 重曹を大さじ1杯ほど加える
  3. メニューから「お手入れ」を選択してスタートボタンを押す
  4. 約30分後に完了したら、お湯を捨てて軽くすすぐ

この機能を使えば、手でこすり洗いをする必要すらありません。
魚料理の後など、気になる匂いを取り除きたい時に定期的に実行することをおすすめします。

まとめ|ホットクックのお手入れは「手抜き」で続く

私が10年間実践している、ホットクックのお手入れルーティンは以下の通りです。

毎回やること(約3分)

  • 調理後、すぐに内鍋へお湯を入れておく
  • 内ぶたとまぜ技ユニット、つゆ受けを外し、食洗機に入れる
  • 食後、汚れがふやけた内鍋を洗う

必要に応じてやること

  • こびりつきには「重曹つけ置き」
  • 匂いが気になる時は「お手入れモード」

面倒なイメージが先行しがちですが、フライパンで油や焦げ付きと格闘するのに比べれば、洗い物の労力は格段に減ります。
最低限のポイントさえ押さえておけば負担なく続けられるので、ぜひこの「手抜き術」を取り入れてみてください。

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