「美味しいカレーを作りたいけど、玉ねぎをじっくり炒めるのは時間がかかりすぎる……」
そう思って、ついつい市販のルーだけで手早く済ませていませんか?実はホットクックを使えば、玉ねぎを1秒も炒めることなく、驚くほど濃厚で甘みのあるチキンカレーが作れます。
材料を切ってスイッチを押すだけ。仕事や家事の合間にセットしておけば、夕方には子どもたちが大喜びする「トロトロの本格カレー」が完成します。今回は、我が家で最もリピートされている鉄板レシピをご紹介します!


【ホットクック チキンカレー ワンポイント・アドバイス】
- 玉ねぎの水分を活かす:玉ねぎをたっぷり(4個!)使うことで、水は最小限に。野菜の甘みがギュッと詰まった無水カレーのような仕上がりになります。
- 鶏もも肉でジューシーに:ホットクックの低温調理に近い加熱により、鶏肉がパサつかず、お箸で切れるほど柔らかく仕上がります。
- 翌日がさらに美味しい:密閉してじっくり煮込むため、翌日は味がさらに馴染んでコクが深まります。多めに作って「翌日の楽」を確保するのがズボラ流です。
【ホットクック チキンカレーの材料】
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 鳥のもも肉 | 600g(約2枚) |
| 玉ねぎ | 4個 |
| じゃがいも | 3個 |
| にんじん | 1本 |
| にんにくチューブ | 2cm |
| しょうがチューブ | 2cm |
| カレーのルー | 5皿分 |
| 水 | 400ml |
| 塩・こしょう | 少々 |
| ウィスターソース | 大さじ1 |
なぜ玉ねぎを炒めなくていいのか?「ほったらかし」の秘密
フライパン調理で玉ねぎを炒めるのは、水分を飛ばして甘みを凝縮させるためです。
ホットクックの場合、まぜ技ユニットが絶妙なタイミングでかき混ぜながら、密閉状態でじっくりと熱を通します。これにより、玉ねぎの細胞が優しく壊れ、じっくり炒めた時と同じような甘みが自然と引き出されるのです。
「手動:煮物(まぜる)」モードを使うことで、まさにプロが付きっきりで鍋を混ぜているような状態を再現できます。
【ホットクック チキンカレーの作り方】
具材の下準備
玉ねぎは1cm幅の薄切りにします(薄いほうがトロトロになりやすいです)。にんじんは乱切り、じゃがいもは一口大に切ります。


お肉の下ごしらえ
鶏もも肉は一口大に切り、軽く塩・こしょう(分量外)を振っておきます。こうすることで、お肉自体の旨味が引き立ちます。


内鍋にセットする
内鍋に、切った野菜と鶏もも肉を入れます。その上に、生姜・にんにく、カレーのルー、ウスターソースを加え、最後に水を回し入れます。


内鍋にセットする
まぜ技ユニットをセットして、以下の手順でスタートします。
手動で作る → 煮物を作る → まぜる → 20分 → スタート!
(※予熱を含め、約40分ほどで完成します)


味の確認
加熱が終わったら、一度全体をざっくりと混ぜ合わせます。玉ねぎが透き通ってトロトロになっていればOKです。味が薄いと感じる場合は、数分「加熱の延長」をしてください。


完成!
お皿にたっぷりと盛り付けて完成です!野菜の形が程よく残っていながら、口の中でとろけるような食感を楽しめます。


ちょい足しアレンジ
- チーズをトッピング:熱々のうちにピザ用チーズを乗せれば、子どもが大好きな「とろ〜りチーズカレー」に。
- 中濃ソースやケチャップ:コクが足りないと感じた時は、中濃ソースをひと回しすると深みが増します。
まとめ:もう、玉ねぎを炒めなくていい
ホットクックがあれば、時間と手間がかかるカレー作りが、日常の「楽ちんメニュー」に変わります。
忙しい毎日にこそ、この「炒めないチキンカレー」を取り入れてみてください。夕飯作りの常識が、ガラッと変わるはずですよ!
